長崎パパ

舞台は長崎。悩みや痛みを分かち合い、支え合いながら、彼らなりの答えを求め続ける「ネクストドア」の人たちの絆と新しい共同体の物語。

ラクダに乗って

韓国の国民的詩人といわれるシン・ギョンニムの詩選集。40年に及ぶ全詩業から選りすぐりの69篇を収録した、画期的な一冊。

設計者

ある日突然、人が死ぬ。「設計者」が綿密に練った暗殺計画によって―。様々な矛盾を孕むことでしか生きられない人間存在の哀しみを描く、推理小説。

どきどき僕の人生

韓国で70 万部のベストセラー、2013年映画化され話題となった作品。 「文壇のアイドル」キム・エランの初の長編小説。

美しさが僕をさげすむ

従来の韓国文学にはなかった、アイロニーとユーモアを持ち味とし、ドライな感覚で現代人の孤独を軽快かつクールに描いた短編集。

耳を葬る

故郷である全羅道の匂い、風、色、人々を韓国郷土詩人と呼ばれるホ・ヒョンマンの、暖かいポエムとポエジーの世界がリズム感たっぷりの詩集選。

世界の果て、彼女

若者たちを中心に熱烈な支持を得る作家キム・ヨンス。本作はユーモアと人間に対する、著者の愛情たっぷりの7つの作品集。

野良猫姫

野良猫に愛情を注ぐ二十歳のファヨルと、彼女を巡る人たちの暮らしの端々から韓国の今が浮かび上がる、軽やかな物語。

亡き王女のためのパヴァーヌ

この世界にどことなく馴染めない三人の男女。それぞれの過去、現在、そして生き続けることの軌跡を描いた、魂の喪失と再生の物語。

アンダー、サンダー、テンダー

北朝鮮との国境の町・パジュで高校時代を共にした個性豊かな男女6人が織りなす十代の切ない日々と、その後の成長を軽やかに描いた作品。