-
-
数学者の朝
見えない場所、聞こえない声、いまだない言葉 語りえない物語のために
キム・ソヨン(著)姜信子(訳)2023年11月20日978-4-910214-50-4
書籍情報
-
-
僕はなぜ一生外国語を学ぶのか
目標も学び方も自分で決めて 楽しさと達成感と実力を手に入れる外国語学習法
ロバート・ファウザー(著)稲川右樹(訳)2023年11月15日978-4-910214-53-5
-
-
スプレー
過って持ち帰った他人の宅配便は 「彼」に思いがけない快感をもたらしたが 窮地にも追い込んだ
キム・ギョンウク(著)田野倉佐和子(訳)2023年10月31日978-4-910214-57-3
-
-
空間の未来
いま韓国でもっとも注目される建築家が、住宅、学校、会社、商業施設、自然環境などの問題を通じて語る、ポストコロナ時代の革新的な都市文明論。
ユ・ヒョンジュン(著)オ・スンヨン(訳)2023年10月5日978-4-910214-48-1
-
-
完全版 土地 18巻
窮乏する時代にも互いを思いやる心がある 西姫も親族も強く望む允国との結婚に良絃はついに決断を下す
朴景利(著)金正出(監修)吉川凪(訳)2023年9月30日978-4-904855-58-4
-
-
風景から見た東アジア庭園の美 ―― 詩的風景と絵画的風景
日本、中国、韓国の庭園の美しさと特徴に、絵画的風景と詩的風景という二つの顔をとおして触れる一冊。
パク・ウニョン(著)姜信子(監訳)申樹浩(翻訳)2023年8月31日9784910214290
-
-
道がなければ道を切り拓きつつ行く
韓国の大手書店チェーンの元祖「教保文庫」を創業した慎鏞虎。教育と保険を通じて韓国が文化立国となる礎を築いたその生涯と哲学を、多数の写真と共に紹介。
鄭麟永(著)金正出(監修)吉川凪(訳)2023年6月30日9784910214559
-
-
僕には名前があった
「人」から始まり「人」で終わる連作詩集。話題の詩人オ・ウンが言葉遊びで描く喜びと悲しみ。
オ・ウン(著)吉川凪(訳)2023年5月31日9784910214450
-
電子書籍あり
-
カメラを止めて書きます
家族を撮り続けることは 自分への問いかけ——。映画監督ヤン ヨンヒによる書き下ろしエッセイ
ヤン ヨンヒ(著)2023年4月30日9784910214498
-
-
僕のルーマニア語の授業
秋のような瞳の君と 君のために翻訳するルーマニアの小説 それが僕の世界だった。 第6回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」受賞作を書籍化
チャン・ウンジン(著)須見春奈(訳)2023年4月10日9784910214474